男性不妊の検査も必ず実施しましょう!

男性不妊の検査も必ず実施しましょう!

 

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不妊症で悩む夫婦を検査すると実は男性原因の場合が全体の4割を占めているのです。

 

たとえ若い男性でも無精子症(精子がまったくない状態)、乏精子症(精子濃度が低いもの)、精巣異常(精索静脈瘤)、ED射精障害などがその症状としてあげられます。

 

食生活の欧米化で栄養不足状態だったり、仕事のストレス、睡眠不足、喫煙、飲酒、サウナ(たまにならいいが頻繁に行うのはNG)などが原因として考えられます。

 

年齢に関わらずこのような条件が重なると体質改善や症状によっては投薬治療だけでなく、手術が必要な場合も出てきます。

 

男性不妊の治療はどこで行ったら良いの?

 

基本的に泌尿器科で検査や治療を行います。

 

男性の不妊治療クリニックはまだ数が少ないですがもしも近所に専門クリニックがあるならそちらに行くのが確実でしょう。

 

自宅採取の場合は温めながら(36度程度)1時間以内に持参と言う規則があるので、病院内で採取する方が多いようです。
特に個室もなくお手洗いで採取して下さいと言われる場合もあり恥ずかしいので抵抗があるという方もいます。

 

検査では触診もあるので嫌がる男性がいるもの仕方ないかもしれません。
どうしてもこの方法が嫌な場合は費用は若干あがるものの、郵送で検査を依頼する方法もあるので選択肢の一つに入れてみるのもいいでしょう。

 

専門医と正しいケアをしていきましょう

 

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どうしてもプライドが邪魔をして検査を拒否する男性も多いようですが、女性のように痛い注射をするわけでもなく、そこまで苦痛な検査はありません。

 

まだ男性原因の不妊があまり認知されていないので知識がない方が多いは仕方ないと思います。

 

相談窓口も少なく、婦人科では専門外なので男性の手術はできない場所も多いのが現実です。
個別のケアができるクリニックがもう少し増えてくれたら男性不妊検査ももっと広がるのではないでしょうか。

 

特に男性の不妊原因のトップである精索静脈瘤は血液の逆流が原因で痛みやこぶができてしまう病気です。

 

軽度の場合は漢方薬治療で治る場合もありますが、症状が悪化している場合は手術で静脈を縛る手術を行います。
保険適用の場合は10万円前後、自費診療の場合は20万円前後となりますがクリニックによって金額が違いますので事前に確認が必要です。