不妊治療は何歳までチャレンジできるの?

不妊治療は何歳までチャレンジできるの?

 

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基本的には個人の判断で決めることなので年齢制限というものはありません。

 

ただし妊娠の確率は年齢と共に下がっていくのは事実なので始めるのはできるだけ早い方が有利です。

 

35歳までは比較的流産の確率も低く、妊娠しやすいのですがこの年齢を超えると卵子の老化が始まってしまいます。
そして不妊治療を受けている最中の女性であっても意外とこの事実を知らないまま治療をおこなっているケースが多いようです。

 

人によっては体外受精さえすれば50歳でも妊娠すると信じている方も。
40歳以上であっても妊娠の確率はゼロではないので絶対に不可能とは言いませんが、気軽にできるとは思うべきではないでしょう。
45歳を超えると何と出産率は0.6%まで下がってしまうのです。

 

こういった統計もあらかじめ医師に尋ねておくべきでしょう。

 

不妊治療について知識不足の現状

 

日本ではこういった情報を教える教育が義務教育の段階ではあまりありません。

 

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不妊治療で高額の治療費を払わないとわからないというのも出生率を下げている原因の1つではないでしょうか。
もう少し不妊治療を受けやすい体制を作っていくのも大事だと思います。

 

若い夫婦であっても食生活や仕事のストレスなどで不妊に悩むこともあります。

 

しかし、今の状況では身近に相談相手もいない、どこに相談していいのかわからないという風潮も強く、せっかく早く結婚しても子宝に恵まれないことも多いのが現状です。

 

卵子は老化する?自分の体についてしっかり知っておこう!

 

今の女性は仕事に追われて気づいたら出産適齢期を超えていたという方が少なくありません。
避妊に関する知識はあっても卵子の老化について知っている女性はあまりいません。

 

精子が毎日のように作られるのに対して、卵子は生まれたときから体に存在するもので決して増えることはありません。
そのため夫婦ともに病気もなく健康な体であっても、この卵子の老化が原因で妊娠できないことも多いのです。

 

卵子の若返りは不可能なのでできるだけ治療して欲しいというのが医師の意見です。
特に体調不良の症状が出るわけでもないので卵子の老化に気づかない女性がほとんどです。